2016.05.09 Monday

インド オーガニックコットン紀行 full version from Off Season Magazine


インド オーガニックコットン紀行


インド

と聞くと一度は行ってみたい!
これまで幾度となくそう想っていた。
よく言われる、”呼ばれないと行けないよ。”
いつ呼ばれるのだろう。。。なんて想っていたなあ~
が、遂に!喚ばれてしまった!!
千差万別、それぞれのインド体験があると思いますが、 これからの綴りは自分のインド体験になります。




路上にてライブスクリーンプリントをするBig O project。

Support OrganicやDo Upcyclingをメッセージとして5年。
自身の取り扱うオーガニックコットンのTシャツがインド産で、
その1枚を作るのに200gのコットンが使われ、 その200gの綿を育てるのに2000lの水が必要で、
もしその綿がオーガニックでない場合、大さじ10杯の農薬が その1枚に使われていて、と頭では知っているのだけれども、
実際のところ、だれが、どんなところで、どんなおもいで、どーやって? 農薬を一切使用しないで、
このオーガニックコットンTシャツを作っているのか? それを見たくて、このMessage Tシャツを作ってくださっている
繊維商社の豊島が始めた地球にちょっと良い事を!をテーマにした部署である
オーガビッツにお願いをして、昨年12月、コットンの収穫期を迎えた インド、オリッサ州の村に付いて行ったのでした。




ヒマラヤを横目に飛行機でNew Delhiへ、

国内線に乗り継ぎ真逆のVishaka Phatnamへ、そこで現地のオーガニック農業支援をするNGO団体
Chettna Organic(チェトナオーガニック)の方々と合流し、 そこから寝台列車で6時間、
Keshingaという駅に夜中と早朝の間に到着し、そこから車で小一時 間。。。
その日はそのままChettnaのオフィスにて爆睡。 翌朝またまた車で小一時間移動してやっとこさたどり着く。
そこは何にもないが、全てが在るところでした。




寝台列車で一緒になったラディッシュさん

インド人はおしゃべりが大好きと聞いてはいたけど、ちょっと話しかけると 会話が弾みます。
公用語で22種類もあるインド、お札にも沢山の言語で1ルピーと記されている。
なので、都会の乞食にも英語が通じます。
インドに着いてから上がりっぱなしの自分。
そんな自分がインドで寝台列車なんて、まるで何かの小説 のよう。
さっそく目の前に座ったラディッシュさんとコミュニケーション!
"おいら達はオーガニックコットンの畑を訪れに日本から来たんですが、 Youは何をしにとてつもない田舎にむかっているの?"と質問。 すると”私は脳神経の医者です。日頃からとても沢山を神からを与えていただいていると思ってる。
だから私の診察、治療を必要としている人々に、私が与える事ができることを施しに向かっているんだ。” とラディッシュさん。

わあおおおーーー 始まりましたっあ!!! いんどおおおおお!!!

ここからはおしゃべりマシンガン炸裂です!!!
”いいかい、よく聞けよ。
インドってえ~のはな、7000kmのコーストラインとヒマラヤ!
これがインドなんだよ。”
すなわち、インドはヒマラヤの裾野であるこの広大な土地、そしてヒマラヤから流れる豊潤な水がある 農業大国!

農産物の輸入はZERO!! この13億人もの民は自国でその命を支え、自活をしていたのでした!!!

とそんな話をしていると、一緒に旅をしている若者が、”タバコってすえるんですかね?”と。
すると私は”ダージリンエクスプレスっていう映画見たことある?
その映画の中では窓から顔を出して 吸ってたぜえ~”と ”じゃあ踊り場に出て吸ってきま~す”と若者。
 

その後もラディッシュさんとの会話が弾む。 ”いいかい、インド人の大好きな話題は3つだ!”とラディッシュさん。
”クリケット、ボリウッド、ポリティクス”
日本で政治の話題を女子とすると煙たがれるけど。
場所が変われば全て変わるもの。 そーいえばChettnaの事務所でもみんなで国会中継に見入っていたなあ。
”そんなに興味があるということは、この国の投票率は高いの?みーんな選挙に行くの?”と聞いてみる。
すると”俺は行かない”と偉そうに言う。

でたあ~ザインド!

この暖かいんだか、冷たいんだか、よくわからないこのバランスがインドなのです。
そこら中ウンコだらけだからって、ここでタバコ吸ってもダイジョブっしょっ!とか思って吸っちゃダ メ。
そこら中を徘徊している牛を聖なる神の使いと崇めておきながら、牛が物乞いしにくるとあっちいけ! バッシッっとひっぱたく。
このコントの中に入り込んでしまったかのような感覚。笑うところが満載なのです。

話はポリティクスに戻って、ラディッシュさんが聞いてくる。 ”アメリカに政党はいくつある?” ”2つ”と答える。
”じゃ日本にはいくつある?” 律儀に指を数えて、”10ぐらいかな”と自分。
”インドにはいくつあるとおもう?” 全くわからないがカンで”5つ”と言う。
”この国には300を超える党があるんだぜえ~”とラディッシュさん。

”でもインドは最近すごいスピードで発展していて、この国の民、全員が奇麗な水にアクセス出来るよう になって欲しいし、
インフラが整って自由に移動出来るようになって欲しいと願っている。
だから全員 が今、この国が何をしようとしているのかということにとても関心があるんだ”

などと話をしていると通路を挟んで寝そべっているインド人が自分を呼んでいる。 踊り場でおまえの連れが揉めているぞ!と。

通路を振り返ると、マシンガンをひっさげた制服姿の方々がタバコを吸いに行った若者を問いつめている。
英語が苦手な彼に変わって自分が呼び出される。

”どーしたんですか? What’s going on?”
“こいつがここでタバコを吸っていた。公共の場所でタバコを吸うことは禁止とされている。
ここにも書いてあるが、10万ルピーの罰金を払ってもらぞ!
とにかく乗車チケットをみせろ”というので、座席に取りに戻ると、
”どーした?”とラディッシュさん。
”いやあ~これこれこうで、10万ルピー払えって言われちゃって。。。”
というやいなや、いきなり腕を捲り上げて”テヤンデエーっ”とラディッシュさんが江戸っ子に変身!
そのマシンガンを持った制服姿に突進し、マシンガントークを炸裂!!
ここからは何を言っていたのか推測ですが、たぶんこんな感じ!
”オラアッー コイツラハ ワザワザ エンドハルバル ニホンカラヤッテキテンダゾオー! ソンナゲ ストニ クダラナイコトイウウナッ!”
するとその制服が”ジャア ルール ハ ドーデモイイッテイウノカアッ”。とやりあってくださり。
もう乗車している全員が味方になって制服をニラム。
塩をかけられたそのマシンガンと制服は溶けていなくなるかのようにフェードアウト。
そんなこんなで 一件落着!
この出来事で長時間の旅の殺伐とした車内の雰囲気が一変し、
一気に人類皆兄弟となり、満点の星空の下、列車は皆を乗せ線路を行くのでした。




一難去ってからラディッシュさんから訓示をいただくことに。

”郷に入れば、郷に従えって言葉、知ってるか? ここインドではあらゆる人種があらゆる言語で生きているんだ。
おまえらは日本からきたツーリストのつもりかもしれないが、 ここじゃおまえらのパスポートを確認しないかぎり、
お前らが日本人だなんてことはわかんないんだ ぞ!”と。

日本人から脱却し、地球人となった瞬間
みんながそれぞれ違って当たり前ということをベースに成立っている素晴らしさを、
そしていろいろな 事が起こるが、必ず最後にはHappyend、everything is allrightなインドの寛大さを実感すると同時に
ラディッシュさんの人格者ぶりに圧倒された素敵なインド体験となりました。

駅に到着しラディッシュさんとお別れ。駅構内で布に包まる人々を横目に お迎えの車に乗り込み、本日の宿へ。
噂通りの水しかでないシャワーを浴び、バタンキュ~。。。 数時間目を閉じて、念願の収穫期を迎えたVillegeへ。




いざ村へ!

翌朝、宿泊先であるChettnaの事務所から下を眺める。 車、力車、バイク、自転車、頭に沢山乗っけて歩く人が行き交じっている。
その道に車に引かれたであろう真っ赤な血を頭から流している野良犬。
死が日常にある雰囲気。
そんな小さな町を過ぎ去り、行き交う人々、畑だらけの景色、そして山の中を抜けると黄色いお花や、 弾けた白いものが増えて来た!そうです!コットンの花は黄色くて、それが枯れて実が膨らみ、弾けて白い綿がなるのです。

進めば進むほどいつの間にかそこら中コットン畑。
ついに来ちまっただあっ~感が急上昇!
すると車が止まり、大爆音の打楽器の音が鳴り響き始め、
インドの民族衣装であるKhadi(カディ:コットンを手で紡ぎ、手で織ったもの)を身にまっとた素敵な笑顔の方々にお花の首飾りをかけてもらい、眉間に赤い印と黄色いお米をつけていただく。

唯一知っているヒンディ語である”ナマステ~”を連呼。
頭の中では清志郎の”ヨーコソオ~”
うれしすぎる!!!

そのまま村の集会場のような装飾のされた布で四方と天井が囲まれた中に通されごあいさつ。
刺繍作家である二宮さんの刺繍ワークショップが始まり、しばらくそのやりとりを眺める。
あま~くてあついチャイをいただく。
するとワークショップの人の集まりを抜け出て、村の周辺を散 歩。

手作りの建物、自由に行き来する動物たち、広大なコットンフィールド、川、遠くに見える山。
あるもので全てが出来ていて、無駄がなく、糞ですら燃料として使用するように乾燥して奇麗に保管されている。
全てがシンプルに循環の円の中にあり、全てが有機的な線を描いていて、まるで何かの絵画のなかに入り込んだかのよう。

旅で移動移動と忙しくやっていると、次の事にとらわれがちで、今そこにある瞬間に居れないことがあるが、
この田舎道を裸足で肩を組んで歩く子供達や、農作業を終えて休憩前に川で汗を流しにいく人々を見ていると、
なぜだか自分の心の奥底がほっとして、自然と深呼吸をしたり、空をただただ眺めたりする自分に気づく。
そしてこの世の不思議すべてがとても美しく、楽しいことに想え始め、懐疑的な不安なんていう物は一切消えてなくなる。
そしてその大空を巡った感覚は自分に戻って来て、 日々という日常に、そして今に感謝の念が沸き起こり、
旅に来て良かった!と全感覚で感じるのである。
 

そんなニコニコしている自分にchettnaで有機農法の研究をしているアショカさんがBig O projectについて質問してくる。
”最初はその場でプリントをする事を通じてオーガニックをサポートする事をメッセージとしてシェアする活動だったから、
Big Organicで略してBig Oと言っていたんだけど、
活動を続けていってオーガニックだけではなく、捨てちゃう物や、着なくなったものなどに
プリントを載せてまた洋服達が着られる機会を得て、Upcycleされればなあ~とか、
化学的なインクや、我々の消費活動の事などなど、どんどん メッセージがいろいろな事とリンクをして行って、
オーガニックのOだけでは無くなってしまった。。。
昔から大好きだった”Big Oとの出会い”という絵本があって、
パックマンのように部分的に欠けている子が、その欠けているケーキの部分をうめて、正円となり、
自由に動き回れるようになるためにそのケーキの形に出会って行くお話で、
いろんなケーキの形に出会ってはめてみるんだけど、長すぎたり、短すぎたり、
足す事ばかり考えていてなかなかまん丸になれなく て悩んでいると、

そこにまん丸のBig Oが登場!
きゅるきゅるきゅる~っと自由自在に動き回るBig Oを見てそのパックマンみたいな子は目をパチクリ。
そしてBig Oに自分で動いてみよう!っとしたことあるの?と新しい視点を聞く。
最初はうまく動けないけど、あきらめずに頑張っていくと角が取れていって、
その子もまんまるのBig Oになっちゃうお話知ってる?

だからBig Oとは、参加して、その結果オーガニックがサポートされてたり、無駄なゴミが無くなったてたり。
楽しい事を選んだら世の中が大きな循環の輪(Big O)を描いているというプロジェクトなんです。”と言うと
笑顔のアショカさんが”そしたらここはBig Oかもしれないよ!”と。

広大な有機農法で育てられたコットンフィールドを案内してくれながら いろいろなO(オー)な話を始めるアショカさん。

コットン栽培発祥の地はここインドである事。

アショカさんの着ているKhadi(カディ)とはインドの伝統的な名産品で、
昔イギリスの植民地だったころに 綿だけをイギリスに持ち帰り、産業革命真っ最中の工場でシャツとなり、
それを我々に着ることを押しつけ、我々の産業が衰退したが、
ガンジーが独立運動の時に言った”国が独立するということは、その国には産業が必要である!”ということで、
カディをまとうことが独立運動の象徴となった事。

Chalka(糸車)を回すガンジーの写真を見た事があるだろう?と
そんな糸車はインドの国旗の真ん中に今も記されている事。
オレンジ色はブラザーフッド、白はピュリティ、緑は自然を表している事。
今でもインド人はおじいちゃんから孫まで全員で暮らしていて、先祖代々その場所は受け継がれている事。
だから自分たちが生活を営む地がそのまま自然で、有機的であることがとても大切な事だと想っている事。

ここの村では87人が共同生活をしていて、メインにコットンを有機栽培して、それが収入源である。
土地の多様性を失わない意味もあるが、その他にマーケットで売る用や、自分たちが食べる為の野菜も育てている。
当たり前だけど、インド料理では欠かす事ができないスパイスからすべてがオーガニック。
そうした大小の村々がこのあたりには400ぐらいあるんだよ。
こんなにバカでかい土地なのに石油を使うトラクターとかそういった類のものはなく、
農具もあるもんで手作りしたものを牛などに引かせ、
沢山の手をつかって刈り取っている。そしてそれでいいんだと言 う。


都会じゃ区画整理だ、ITナンバー1だっ!と言っているインド。
でもこのインドの果てに自然と直接的に関わる日々があるが故に、
未来と繋がっている大変だが笑顔の絶えない日々のがあった。

今想うと、あの青空の下、大鍋で料理されたAll made in LocalでOrganicなカリーの味が全てを表して いた。

オーインド!ありがとう!





2015.03.18 Wednesday

Man with few things

やっとこさ去年の5月のNYから始まったツアーがこの1月のオーストラリアにて終了し、
久々にブログをやろう!という気が出まして、というかこの人の事をずーっと伝えたかったのです。

この人とはブランドン君のことで、去年の5月にpatagonia presentsのDamnationツアーでNYにて
友達を通じて紹介してもらい、初対面にも関わらず、料理をすることを条件に私を2週間も滞在させてくれた方です。

NY到着のその夜に知り合いのオープニングにて合流をして、そこから彼のお宅へ向かいました。
どの辺のどんなところに住んでいるのかな〜とか想いながら歩いていると、
なんとブルックリンのウイリアムスバーグブリッジのたもと、Mallows & Sonsまで歩いて鼻の先ではないですか!!!
部屋は天井は高いし、ブリックウォールでなんともニューヨーカーらしい部屋!!!
こんなとこに住むんだから、そりゃあ〜金もちなんだろうなあ〜と勝手に創造。
なのでその創造が質問になっていき、

何やってるのと聞くと、以前はIT系の会社のしゃっちょさんだったが、売上げ売上げで気がおかしくなり、
人の気持ちがわかるペースで、人の為に成ることをやりたくなり、突然会社をやめて、貯金を使って
腕時計型の放射能測定器を研究開発している博士をサポートしながら生活をしているとのコト。
測定器が小型で持ち運び出来るサイズになれば、みんなが危険を感じ取れるようになるんだよ!って
熱く語るブランドン。

ピンポーンと鳴り、ブランドンがドアへ
どうやら隣人の方らしく、何やらブランドンがキッチンからグラスのセットを手渡している様子。
隣人は本当にもらっちゃっていいの?って
ブランドンは俺はいらないから持って行ってよって。

戻って来てどうしたのって聞いたら、使わないグラスをあげたんだよって。
もうモノに興味がないからと。
じゃあこのソファーとかTVとか観葉植物とかは?
ここに最初から全て置いてかれていた物で、自分が来たときは仕事で使うデスク用のイス1つで
引っ越してきたんだよって。
TVはただのオブジェになっているから売ろうとおもったんだけど、たいしたお金にならないから、
だったらTVが欲しい人に出会った時にあげれるようにおいといているんだって。

調味料も塩と胡椒とオリーブオイルだけだし、
鍋のふたも1つしかないから、米炊くのも、みそ汁にふたするのも大変だったし、
グラスは3つぐらいしか残ってないし、
冷蔵庫はコーヒー豆だけで、あとは肉の冷凍したものが沢山あるだけで、
それ以外は本当に物がない!

部屋を見回すとニューヨーカーなのにアートも飾ってないし、壁にあるのは鹿の角つき骸骨と
なんとも殺風景な部屋だな〜と想っていました。

料理担当なので、毎晩ご飯をつくっていたのですが、基本は鍋で米炊いて、みそ汁つくって、
ステーキ肉だけは冷凍庫にパンパンに入っているので、その肉を焼いて食べていました。
その肉を焼くときに、その肉を洗いだしたので、
なんで肉を洗うんだ?って聞いてみました。

すると
自分は8歳の時からコロラドの山の中で冬になるとおじいちゃんに連れられてハンティングをしていて、
野生の肉は洗わないと食べれないからその癖で肉という肉を洗っちゃうんだよねって。
若いときは山の中で動くもの全てを撃ち殺して遊んでしまい、命を粗末にしてしまっていたけど、
近年は弾を1つだけもって、心臓をめがけて一発で仕留めて、自分が食べる分の肉を得ているんだと。

去年の冬は60年以上狩猟をしてきたおじいちゃんでも今まで出会うことがなかった
馬鹿でかいエルク(鹿とムースの間の鹿のこと)を
1人で山に入り仕留めたんだ!って、雪の降る山の中で、8時間かけて1人でエルクを血だらけになりながら切り分けて、
馬にその切り分けた肉を載せる車を引かせて下山したんだよって。

その瞬間、謎が解けたのです。

えーーーーーーーっ
じゃあ、この何にも無い部屋に唯一ある大量に冷凍されている肉とか、
この殺風景な部屋に飾ってある鹿の角付きガイコツがそーなのーお!!!

その瞬間です。
何にも無いけど、すべてがここにある。っと感じたのです。

人生は受動的で、日々起こる事に振り回されるが、
どういう風に生きるのかという事は、
自分が唯一決める事ができる態度なのだ!

少ない貯金を食いつぶして、自分の信念に基づいて生きる決心をし、
都会の雑踏の中で、一点を見つめ、すべてを削ぎ落とし、自身の価値観と態度でこのニューヨークで
日々切磋琢磨して夢に向かっているニューヨーカー、ブランドンでした。




 
2012.09.08 Saturday

NY

LA到着いたしました!

とその前に今回のNYの目的は3つ!
Strange at Patagonia SOHO.

Y.E.S. - Yosemite Experience Story 展at Nepenthes NYC with Monro.

そして10月5日から始まるExperimental Art Surf Shopで展示されるNYの作家の出展作品をshipping!
無事に完了しました!

Patagonia SOHOでのストレンジは今回から試した事がります。
それはただのお金とプリントの交換にならないようにする事。
なので金額は特に設定せずに寄付という形で、
自身の行為にサポートをして頂く形を始めてみました。

そして活動が更にメッセージを持ち、より明確にする為にサインボードを作った事。



最初はドキドキしてましたが、最初としてはまずまずなのではと思いました。ストレンジをする場所がPatagoniaということもあり、やはり環境の事などに考慮を普段からされている方が多い事もあり、
タダのライブプリントとしてではなく、オーガニックの事も伝える事ができたと思います。
最初の一歩なので、これからも精進して参りたいと思った所存でーす!
活動をサポートして下さるみんな、そしてパタゴニアに感謝!



Y.E.S.- Yosemite Experience Storyは春にみんなでヨセミテ国立公園を訪れた時にMonroのハージとマイクミンと話した企画。
シンプルに自然に身を置く事から生まれたショウ!
時間を掛け、NYの仲間やそしてネペンテス ニューヨークの方々の心からの支援、そしてこの日のために応援をしにわざわざ駆けつけてくれた東京の友達!
サイコーのプレゼンテーションと
オープニングが出来きました!
気持ちが一杯になり、まさに時空を超え、今、ココに在ること、
Step Now Hereでした!!!
ありがとう!




そして去年の終わりから始まったvolcomとの企画! それは自身が友達とやっていたギャラリー、大図実験の7年ぶりのショウ!
ついにNYのアーティスト達の作品を日本に送りました。
このショウの詳細はこちらをご覧ください!
http://dyz-eass.com/
お楽しみに!!!


とまあ〜
どっどっどっどっっどお〜

過ぎて行ったNYでしたが、
ちゃんとたくさんの太陽を浴びれたし、海にもたくさん入れて
トーっても気持ちが良かったです!!!
毎日が色々な事が起こったり、
出会ったり、お世話になりぱなしだったり、ありがとうで心がいっぱいだったり。
今日は何を学べるのかをワクワクして過ごせました。
2012.06.06 Wednesday

I don't remember how many days passed...


いろいろありましたブルックリン!

ネペンテスのオープニング


バッテン スポーツウェアのpopup store in ネペンテス




ストレンジ


Mike ming's tattoo on grape fruit


ストレンジ




doze Greene opening at Chelsea


going to Woodstock


edger from wood-stock surf co.







devil's kitchen


improvise combustion






hideki mastui


print group show at IPCNY, Chelsea



Free portrait






Mango Ming





Chris mendoza


strange


strange


shimojo Rudy


strange


Brooklyn had sky, and I love the sky of brooklyn!

もっともっといろいろありましたが、
やっとシアトルに到着いたしました(^-^)/




浮いてる橋


ボーイングフィールド


さあーエピソードつー
始まりマッス(^-^)/
2012.05.31 Thursday

day 17

本日も晴天なり



下條ユリちゃんのインタヴューを撮りに自転車でウィリアムスバーグへ。



インタヴューを終え、1887年から続くステーキハウスのピータールーガでランチ。

もう一度食べて違った場合はもう行かないだろうと感じる。

週末のストレンジをやらせてもらうPirglimに向かう。




そしてinternational print center New York があるChelsea へと。
今回はけいごくんにプリントしてもらったtaki - waterfallが選ばれた為、オープニングに参加。



沢山の方々にcongratulationとそしてbeautifullというお言葉をいただく。
そして製作にあたってなのを想っていたのかを問われる。
ただ沢山のアイデアを詰め込むのではなく、シンプルにNo Ideaで在りたいと返答すると同時に思った。
自分がこの世の中に何か不幸となる事に助長していないか?
そして自分の持ちいる力を十分に使い何か微力ながらも世の中に喜びや楽しみを産み出そうとできているか?

今回のオープニングで頂いた賛辞をいつも支えてくださっている皆さんに贈ります。
Congratulation & beautiful
2012.05.31 Thursday

day 15

この日は天気の良い朝だった。

ウッドストックで作った板を取りにパークスロープのエドガーの家に向かう。

シティーでのエドガーは森の中とは違い、いつも携帯を片手に仕事をこなしていた。

庭にインストールされているディッビットエリスの巨大なペインティングをクレーンを使って運び出す指示を終わると、自分が待つオフィスになんて日だという顔をして入ってきた。
昼には真夏の暑さになり、いっそう疲れが出ているように思えた。

自分達が一緒に作り出した板を乗せ、
車でRoのスタジオに向かう。

スタジオで板を渡し、明日のサーフィンに行く時間を決めエドガーとは別れた。

Roに10月のグループショウで作るコラボレーションサーフボードに入れる作品を描いてもらい、それをフィルミングする。

ひょんなことから互いの結婚生活などの話になり、最終的にオネスティーの話になる。

この夜は滞在先のジェニー宅にて仲間が集まり食事をする事になっていたため、時間を守って帰ると決めていたから、その項を伝え家路へとつく。

途中ビールが飲みたくなったため、家から2ブロック先にあるデリでビールとジェニーに頼まれていたワインを冷やすためのアイスを一つ多めに購入し戻る。

エレベーターを降り、すぐ目の前のドアの鍵をあけると先客が来ているようだ。

ビールと氷を持ってベランダに出るとアジア人と白人がジェニーと談笑している。

ナオミです と自己紹介をして
アキムと握手をする。
彼はアーティストで
ジャーマーニーから来て明日帰ると言う。前回の時にジェニーの家に泊まらせてもらっていたそうで、お礼にチャイナタウンで蟹とエビを購入してきてくれていた。

料理をしているアキムに名前の由来を聞くと、彼はこう答えた。

自分は小さい時に一人でベトナムからジャーマーニーに来て育てられた。
その時に過去を捨てる為、自分の気に入っていたキムを名乗ったんだ。
キムというポピュラーネームはそこではヨアキムで、そこからアキムという名前にしたんだ と。

エネルギーに溢れ、とてもピュアで前向きな人柄に思えた。

彼の作ってくれた料理を平らげ、次に会う時はもっとアートの話をする事を別れ際に誓う。

他の仲間も帰りだし、片付けが終ってジェニーとベランダで一服をしているとアキムの話になった。

自分がそう感じた事を話すとジェニーは教えてくれた。

彼は本当の自分の名前も生年月日もわからないんだと。
過去がない彼には今という瞬間がとても大事でリアルなのだと。
今というリアルを信じ、未来を創りだしているオネスティーが彼から放たれていた。

今を強烈に掴む。
それは過去を変える力になり、未来がみえてくること。

2012.05.27 Sunday

New York New York day

































2012.05.26 Saturday

long day 9

day turned out sunny day!!!

昨日の続きから始まりました。。。



作業用の靴がないので、
新しくカバーをして!!!



ペイント ペイント ペイント



プリント プリント プリント

インクがなくなって
自転車でマイクミンのNY city スケートサーフのシーンを撮りながらchina townからsohoを抜けてStanderd screen supplyへ!!!



その帰りにやっとのことでサンライズマーケット!!!(^-^)/(^-^)/(^-^)/

やっと納豆ゲット!

そしてゆりちゃんとヨセミテの打合せ!


やっと晩御飯!!!
ぷんじゃびー
インドのスパイス混ぜゴハン!!!
I love this!!!



サグとポテトいんげんとヨーグルトカリーが大盛りライスに乗っかって.50
それにbig surのマスターのスペシャルスパイスをかけてーえ
チャイもつけてーえ.25

それから全部をはがして、
リコンストラクションして、
やっとzzzzzzzzzzzzzzzz..........


早くこないだウッドストックで作った板をテストしに行きたい(^-^)/
2012.05.25 Friday

day 8

戻ってきましたBig Apple!!!

woodstockがあるupstateからニュージャージーを経てcityに突入するのですが、半端ない渋滞。。。
LAもひどいけど、東も相当ひどいです。。。
ニュージャージーからマンハッタンへのルートは3つしかなく、そのちっちゃな島にみんなが衝突しに行くのです。


ホールフーズで腹ごしらえをして、
週末にグループショウ、そしてストレンジを行うギャラリーへ




ギャラリーがあるこのLower Eastは当時alifeやrecon、wkのお店などがあり相当に開発された場所だけどこのSuffolk streetは一本裏に入っただけなのに、手付かずのままだったようで、新しい可能性を求めて小さいサイズのギャラリーが並び始めてます。



mike ming & kenji hirata


pablo


16年コッチに住むけんちゃんのニューヨークの味というチャイニーズベーカリーの菓子パン!!!
中学生の時に部活の後によく食べた菓子パンです。
食べ過ぎると脳がパッキンパッキンになるから気をつけてねとのこと。






だんだんとみんなが集まってきて絵も深まり始めます。

154 Suffolk st.
Con Artists Gallery

Yeah-!!!
2012.05.23 Wednesday

day 7

ウッドストック最終日

フレドリックサン
彼は石を使って家を建てているアーティストでウッドストックのまとなりにそびえるoverlook mountainという名の山を守る活動をされてます。
昨日のbasementで発見したガラガラ蛇の話をしたら、全ては意味があってそこに在るということです。
ここいらの人々には蛇、鹿、熊などが当たり前で、危険だから殺すなんてことはありえないそうです。


david Ellis working on his board!



今日、出来上がったボードたち!!


board for Jenny.

she wanted old Hawaiian style board.

mike ming wants mini gun.


fish for Chris mendoza.


we got one more for Ro-Starr.
Just happened not having picture of it, but all board are ready!!!

It's done after putting kinda hot coat.



it gets showing texture of woods after coating!!! beautiful!!!

汗をかいたあとはあー


jumping into the pool !!!



and we ended up having beer and drive down to eat the stake!!!

Wednesday is the day of oyster.
for a piece!!!


Rib eye with bloody sauce!!!



free guide baby!!!





きょーはよく遊びよく働きました!
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
Selected Entries
Categories
Archives
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM